荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文
今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存や補強、補修改修が重要なものでございます。このような背景から、入札参加資格の条件を設定し、荒尾市工事指名等審査会、こちらのほうで決定をしたところでございます。
今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存や補強、補修改修が重要なものでございます。このような背景から、入札参加資格の条件を設定し、荒尾市工事指名等審査会、こちらのほうで決定をしたところでございます。
担当する管財課に関しては2班構成で、主に市有建築物の設計施工の監理監督及び公共施設の利活用にかかる総合管理計画の策定等を業務とする新設の施設整備支援班がこれにあたるとしてあるが、公共施設運営管理方針の責任の所在は、重要施策の総合的判断の決定機関として位置づけられている政策推進本部会議となる。
本町にはそれらの分野に精通した専門技術職員がいないため、適切な監理監督や受託者への指導が困難な状況でございます。このため、日本下水道事業団と随意契約するものでございます。
今年度策定いたしました指定管理者制度導入施設におけるモニタリング・評価に関するマニュアルによりまして、指定管理者が実施してる管理運営状況の監理、監督の強化を図り、指導・助言、評価を行い、市民サービスの質の向上を目指すとともに、その評価結果等につきましては、市のホームページ等で公表していきたいと考えているところでございます。 以上、お答えといたします。
施設の管理運営を指定管理者に丸投げするのではなく、管理状況の監理、監督の把握や強化を図るということは必要であると思います。しかし、それには担っている指定管理者の意見や要望、アイデアといったものを聞く姿勢ということは非常に重要であり、さらに必要なことであると思っています。 私は、やつしろハーモニーホールをよく利用するのですが、市民サービスは格段に向上したと思っています。
次に今後の取り組みでございますが、技術部門の業務の中でも施設管理部門など民間委託が可能である業務につきましては、行財政改革計画に基づき委託を進めていく方針でございますが、監理、監督を適正に行っていくためにも、所要の技能や技術力が必要であると考えております。
次に今後の取り組みでございますが、技術部門の業務の中でも施設管理部門など民間委託が可能である業務につきましては、行財政改革計画に基づき委託を進めていく方針でございますが、監理、監督を適正に行っていくためにも、所要の技能や技術力が必要であると考えております。
現在、上下水道課では、このような増改築の設計ができる技術や経験豊かな職員もおらず、設計監理監督のノウハウを持ち合わせておりません。仮に独自で行うことになりますと、専門技術者の確保、人件費等の経費が必要となり、日本下水道事業団に委託した場合に比べて約1,200万円程度高くなります。
この監理監督や現地調査はどこがやるの、許可を与えた後は。 ◎池田光康 首席衛生審議員兼生活衛生課長 それぞれの法律にまたがっておりますものですから、統合的には、私どもの方で総合的に取りまとめて行うということにしております。 ◆矢野昭三 委員 だから、施工をやり出してから現場には何回行ったの、だれが行ったの。
この監理監督や現地調査はどこがやるの、許可を与えた後は。 ◎池田光康 首席衛生審議員兼生活衛生課長 それぞれの法律にまたがっておりますものですから、統合的には、私どもの方で総合的に取りまとめて行うということにしております。 ◆矢野昭三 委員 だから、施工をやり出してから現場には何回行ったの、だれが行ったの。